『認知症PLUS』【オピニオン】5月1集(生保版)

奥下 高英氏(談)
(住友生命商品部商品開発室長)
『認知症PLUS』を発売、業界初『契約者代理制度』もスタート
 住友生命では2018年7月から“住友生命「Vitality」”(以下「Vitality」)を通じて健康長寿社会の実現を目指しています。今回発売する「認知症PLUS」はこの「Vitality」のコンセプトに基づき、長寿社会における大きな社会的課題の1つである「認知症」を早期段階から保障し、経済的なサポートを行うとともに、早期発見・予防にもつなげることを目的として開発しました。
認知症を取り巻く社会環境において、65歳以上のおよそ4人に1人が「認知症」「MCI(軽度認知障害)」であると言われています。認知症患者は今後も増加が見込まれており、誰もが備える必要のあるリスクといえます。一方、認知症リスクのうち、生活習慣や運動習慣などで改善できるものが35%あるとの調査結果もあります。
「認知症PLUS」は「認知症」から「MCI(軽度認知障害)」まで幅広く保障できるため、早期発見・予防につなげることができ、さらに「Vitality」を付加することで、生活習慣や運動習慣への意識と行動を高め、予防や改善につなげられる商品設計としました。
また、保障機能だけでなく、契約者や被保険者が認知症等になられた後のご契約の管理・維持、お手続きのサポートも充実させるべく“業界初”となる「契約者代理制度」等からなる新サービス「スミセイのご家族アシストプラス」を開始しました。
「スミセイのご家族アシストプラス」は、ご契約者や被保険者にもしものことがあった場合にも、ご契約を安心してご継続いただけるように、あらかじめご家族を登録いただくことで、ご家族が契約内容を確認したり、代わりにお手続きしたりできる“無料”のサービス・制度です。
住友生命は長寿社会における大きな課題である「認知症」に対して、「保障」・「Vitality」・「サービス」を“三位一体”でレベルアップすることで、住友生命ならではの“総合的な”価値を提供していきます。      (文責・記者)