お客さま本位実現に向けた人材育成 プロジェクト【オピニオン】10月1集(生保版)

中井 崇博氏(談)
   大樹生命保険株式会社
   企画部経営企画グループ長
お客さま本位実現に向けた人材育成
プロジェクト
 大樹生命は、本年7月より「“人の大樹”プロジェクト」と題し、中期経営計画に掲げる「10年後を見据えた人材育成と活気ある職場環境づくり」を進める、新たな取組みをスタートしました。
 このプロジェクトの目標は、営業職員を含む全ての従業員一人ひとりの主体的な成長取組を通じて、お客さま満足度を向上させ、企業価値の持続的向上を図る、という好循環を実現することです。
 具体的な取組みとしては、従業員の主体的なチャレンジを後押しする「成長実感取組」を中心に、それを支える「ワークライフバランス実現」「コミュニケーション活性化」の三つを柱とし、その第一歩として、経営層を含む全役職員が「”人の大樹”宣言」の策定に取り組んでいます。
 「”人の大樹”宣言」では、全従業員が「お客さまのために、どのように成長したいか」「その実現に向けてどう取り組むか」を宣言し、直属上司は「サポートミーティング」を通じて実現に向けたアドバイスとサポートを行っていきます。また所属長は、成長サポートに向けた基本姿勢と具体取組を宣言するとともに、その内容を全社に公開することで、ボトムアップによる施策の改善や、所属を越えた気づき、所属長同士の学びにつながるよう工夫しています。
 その他にも、プロジェクトを表すロゴデザインの従業員公募をはじめ、社外研修・セミナー等の参加費用補助やチャレンジ留学制度の拡充、部署間交流会の開催や婦人科がん検診の費用補助、各所属の「健康プラン」策定等の施策がスタートしており、従業員の成長を支える環境整備を順次すすめていく予定です。
 今後も、従業員の声を聞きながらプロジェクトをブラッシュアップし、一人ひとりの主体的な取組みを継続的にサポートしていくことで、お客さまからも従業員からも「大樹生命の強みは、大樹生命の”人”である」と言っていただけるような会社作りを目指してまいります。