生命保険の役割が生き生きと表現【オピニオン】12月4集(生保版)

浅野 僚也氏(述)
公益財団法人生命保険文化センター代表理事
生命保険の役割が生き生きと表現
 当センターにて毎年実施しております、生命保険を題材とした「中学生作文コンクール」も、皆様方のご理解とご支援をいただき、今年で第58回を迎えることができました。今年はこのコロナ禍にも関わらず、879校の中学校から26,018編という昨年に引き続き多数の作文をご応募いただきました。偏にご応募いただいた生徒の皆さん、また指導にあたられた先生方のご尽力のおかげと
感謝申し上げます。
 私ども生命保険文化センターは、生命保険の役割・社会的意義に関する情報を提供することで中学生を含む皆さんのより良い暮らしに貢献することを目的に、職員を講師として無料で派遣する生命保険実学講座や、学校向け副教材の提供など、
様々な情報提供・啓発活動を行っています。中学生作文コンクールもその活動の一環として実施しています。
 中学校では、来年度から新学習指導要領が実施され、公的保障を補完する私的保障の必要性や保険の役割、自助・共助・公助の適切な組み合わせ
について学ぶ機会が増えることとなります。また、
2022年4月に民法改正により成年年齢の引下げが施行され、次世代を担う子どもたちにはより早い段階での自らの判断と責任において生活していく力が求められることとなります。
 そうした中で、暮らしと生命保険都の関わり、あるいは生命保険を通じて感じた家族のあり方などについて、中学生自身の目で見たり、聞いたり、
考えたりしたことを作文という形で文章に表現する能力を養うとの趣旨で実施している当コンクールの役割は重要になると考えております。
 今回、受賞された皆様の作文は、生命保険を通じて感じられる家族の強い絆や愛情、家族の生活やご高齢の皆様方の生きがいを支えるという生命保険の役割などが、感受性豊かな生き生きとした文章で表現され、誠に優れた素晴らしい作品ばかりでした。受賞者の皆さん本当におめでとうございます。心からお祝い申し上ますとともに、これからもいろいろな勉強、経験を積み重ね、更に立派に成長していかれることを願っております。
(第58回中学生作文コンクール表彰式挨拶より)