「中小企業サポーター」として、家業後継者を支援【オピニオン】5月1集(生保版)

遠藤 哲輝氏(談)
(エヌエヌ生命事業開発部長)
「中小企業サポーター」として、家業後継者を支援
エヌエヌ生命は従来より「中小企業サポーター」として、中小企業を対象に商品開発やサービスを提供してまいりました。当社がお客様をどのように支えていけるのかを考える際に、お客様から選ばれる理由として、①中小企業 「仕立て」の商品、②保険金に留まらないサポート③次世代への支援、の3点を打ちだしております。
 次世代の方々とは、日本の中小企業の多くを占める「家業」の後継者として会社を担っていく若い方々です。これらの方々に対し、当社として支援を行うもので、2017年には事業承継や日々の経営について学びと「めぐり会い」の機会の提供する「家業イノベーション・ラボ」をスタートさせました。この活動を通じて、家業後継者として、考えていく上でのヒントや様々なソリューションを提供してまいりました。
 この取組みをさらに加速させるべく、3月15日に家業後継者・中小企業経営者向け共創スペース「NN Shibuya Crossroads」の利用開始、および「エヌエヌ⽣命 家業経営⾰新プログラム」の募集を開始しました。
「NN Shibuya Crossroads」は、中小企業の経営者同士のつながりやイベント開催など、リアルに集い、コラボレーションを生み出す場所として本社内の一画に設けられたスペースで、無料でご利用いただけます。定期的なセミナーやイベントでの活用、またオンライン配信における拠点としての利用も想定しています。  また「エヌエヌ⽣命 家業経営⾰新プログラム」では、新商品開発、⽣産⽅式改善、新市場開拓、仕⼊・物流改善、組織改⾰の 5 項⽬にかかる取り組みを「経営⾰新」と定義し、経営⾰新に取り組む家業後継者に向けて外部⼈材をマッチングし事業の成⻑のお手伝いします。
当社としては、今後とも「家業イノベーション・ラボ」を基点に、イノベーションにつながる学びと⼈とのつながりを築く機会を提供していき、次世代への支援を充実させていきたいと考えております。
               (文責・記者)