在宅とオフィスを併用した新しい働き方「スマートワーキング」を推進【主張】6月3集(生保版)

クローデット・バイヤース氏(談)
アクサ生命保険株式会社
常務執行役員兼人事部門長
在宅とオフィスを併用した新しい働き方「スマートワーキング」を推進
 コロナ禍の影響によって、働き方やオフィスの在り方は大きな変革期を迎えました。本年1月、アクサグループは世界の事業拠点において新しい日常を前提とした働き方「スマートワーキング」にシフトすることを発表し、アクサ・ホールディングス・ジャパン傘下のアクサ生命、アクサ損害保険、アクサダイレクト生命も、環境・制度の両面から整備を行い、継続的な在宅勤務とオフィス出勤を併用したハイブリッドな働き方「スマートワーキング」に移行しています。
これは、業務の特性やニーズに合わせて在宅勤務とオフィス勤務を使い分け、それぞれの利点を最大限に活かす働き方で、従業員一人ひとりが業務効率と自身のウェルビーイングの両立を考え勤務場所を選択し、チームスピリットを大切にしながら協業することで、より良いワークライフバランスと高い成果をともに実現させることを目的としています。
本社においては、就業スペースの見直しを段階的に進め、組織の枠を越え、社内外の活発なコラボレーションとイノベーションョンを促進する環境づくりに取り組んでいます。具体的には、従来型のデスクの割合を50%削減し、従業員が業務内容に応じて就業スペースやスタイルを選んで働くワークスタイル「アクティビティ・ベースド・ワーキング」をオフィス設計に取り入れています。同時に、在宅でもオフィスと同等の生産性や協業を実現可能とするため、デジタルテクノロジーの活用による在宅環境の整備を行っています。また、営業拠点においても、電子本人確認や電子申込手続きなどリモートセールスの環境整備を進め、在宅とオフィスを併用した働き方を推進しています。
本年7月までに、アクサダイレクト生命の本社およびアクサ損害保険の一部本社機能が白金本社(東京都港区)に移り、ホールディングス傘下の保険3社が同じ拠点にオフィスを構えることとなります。オフィスを交流・協業・イノベーション創出の場とし、全国各地の拠点と連携しつつ、One AXAシナジーを追求し、お客さまやパートナー、そして地域社会の皆さまにアクサならではの価値をお届けできるよう取り組んでまいります。